ジッテプラスはパラベンを配合しいていません。
ですが、世の中の化粧品には防腐剤としてパラベンを使用しているものが数多く存在しています!
ではそのパラベンはどのような危険があり、そのような化粧品を使うと肌がどのようになっていってしまうのか?
詳しく紹介していきます!
 

検証!パラベンの害!どんなに美人でもほおずりできない肌がある!

肌の表面を弱酸性に保って、雑菌などから肌を守っているのが、皮膚に棲みついている常在菌です。
顔の常在菌の数を調べたことがあります。
私の小鼻の横あたりには、1平方センチメートルあたり約60万個の常在菌がいました。
鼻の横は皮脂が多く毛穴が大きいので、常在菌の数も多いのでしょう。
ほおの真ん中あたりでは、毛穴が少なくて隠れる場所もあまりないからか、約20万個でした。
一緒に働いていた女性スタッフたちの顔についても調べてみました。
その頃の女性スタッフは全員、化粧水や美容液、ファンデーションなどをつけていました。
結果は、もっとも菌数の少ない人でなんと約500個しかいませんでした。
いちばん多い女性でも3万個という、驚くべき数字が出ました。私の皮膚と比較したら、彼女たちの顔には常在菌がいないも同然です。
なぜここまで減ってしまったのか?
化粧品をつけていない男性や女性はそこまで菌数が少なくなかったことから、原因は明らかに化粧品の防腐剤の影響だと考えられました。

恐るべき防腐作用!まったく腐らない化粧品

最近では、われわれ形成外科医は消毒薬で傷を消毒する習慣はなくなりましたが、その昔、傷の消毒に使っていた消毒薬でも、蓋をしないで置いておくと数週間で雑菌が入って白濁することがありました。
ところが、化粧水もクリームもファンデーションも化粧品は、数年腐らない。
5年くらい腐らないものだってざらにあります。
その理由はパラベンなどの強力な防腐剤が入っているためで、その殺菌力は傷を消毒する消毒薬よりもはるかに強いわけです。
そんなものを毎日肌につけて顔を消毒していたら、常在菌がほとんど死にたえてしまうのも当然です。1種類、だけならまだしも、たいていの女性が毎日、何種類もの化粧品をつけています。
単純計算で、2種類つければ2倍、3種類つければ3倍、4種類つければ4倍の、パラペンが肌に付着することになります。

常在菌がいなくなると気持ちの悪い危険な菌に侵食される

何種類もの化粧品をつけている人の皮膚を調べると、聞いたこともない名前の気持ちの悪い雑菌がいっぱいついていました。
常在菌のほとんどを殺してしまったためです。
最近はマラセチアという酵母に似たカビがとりついている患者さんもときどきいます。
マラセチアは脂漏性皮膚炎の原因菌といわれています。脂漏性皮膚炎は皮脂分泌の多い頭や眉毛、小鼻の横などにできる湿疹で、かゆみや炎症が、出たり消えたりします。
気づかないでいる人も多い感染症です。
マラセチアなどは常在菌がふつうにいれば、感染しにくいカビです。
それなのに、そんなものがついてしまうのは、化粧品で常在菌を殺してしまっていることも誘因になっていると思います。
脂漏性皮膚炎にかかっている女性も、顔や頭が多く、それ以外の場所での頻度は少なくなります。
顔には化粧品をつけ、頭には、シャンプーやリンス、整髪料などを使いますが、それ以外の場所には何もつけないからでしょう。