日々ケアを怠らずせっせと美肌を目指しているが、今よりもっと美肌に役立つ生活をしたい。そう望んでいる人も多いと思います。
ですが現実問題逆に肌を傷つけてしまっていつケアの仕方も多々見受けられますよね。
今回はどういった生活習慣は美肌の大敵となりうるか!?徹底検証していきたいと思います☆
 

徹底しよう「規則正しい生活習慣」!

「規則正しい生活習慣」の重要性はどこででもよく聞くことかとは思いますが、
それは肌の老化を防止するには、全身の細胞の健康を考えた生活習慣こそ、内側からのアプローチとして最も有効だからです。
美容に関心の高い方は、プロポーションを維持するために、食事や運動に気を追っていると思います。エステやスポーツジムなどに通うだけでなく、サプリメントを活用している人もいるはずです。
その方法で健康を維持しているならば、それらの行為も有効でしょう。
ただ、プロポーションを維持するために高額な費用をかける、あるいは、時間を費やす余裕がないからといって、「美肌を実現できない」と思い込まないでいただきたい。
お金や時間をかけなくても、日常生活を見直すだけで美肌を手に入れることはできます。

ここに注意!美肌のために知っておきたい絶対的タブー!

肌の健康というのは、全身の健康に直結しています。全身の細胞が健康で若々しく保っていれば、自然に肌もシワやシミができにくくなるのです。
そこで一番考えなければいけないのは、生活習慣の見直しといえます。
人によって生活習慣はさまざまです。それらが乱れた結果として、糖尿病や高血圧、脂質異常症といった「生活習慣病」が引き起こされ、医療機関などで食生活の見直しについては声高にいわれ続けています。
耳にタコができそうなほどいわれていますが、世の中には太っている人も痩せている人もたくさんいます。
先進国では、肥満による生活習慣病や心筋梗塞などが問題になっているのは、みなさんもご存じでしょう。その一方で、若い女性の過度な減量も命に関わることとして、ファッションモデルの方々には、痩せすぎないように警告を発せられています。

痩せすぎ危険!

太りすぎもよくないが、痩せすぎもよくない。標準的な身体が最も長生きしやすく健康的とは、当たり前のことです。
そして、美肌にとってもどちらも望ましくない。全身の健康を損ねることで、肌の細胞にも悪影響を与えるからです。
しかし、ファッばらんすのション誌に載っている素敵な装いを真似るには、モデルさんのように痩せなければなりません。そのために、食事は我慢するという人はいるはずです。
一方で、街には美食が溢れています。流行りのメニューに舌鼓を打っていると、気がついたときには体重増加という話も珍しくはありません。
流行りのファッションやメニューを追い求めれば求めるほど、痩せすぎや太りすぎに結びつく。そんなことは、今すぐ止めていただきたいのです。
もしみなさんが流行を追求すること生きがいを感じているとしても、健康のために私はあえてそれを否定します。
生き方を変えていただきたい。流行に踊らされることなく、健康的な生活を心掛けていただきたいのです。
まず、痩せている=美しいという幻想は消してください。
痩せすぎた人は、摂取カロリーが少ないために、細胞の栄養不足に陥りやすい状況が続きます。肌の土台となるコラーゲンやヒアルロン酸も作られにくくなり、弾力やハリは失われてシワができやすくなる。
加えて、肌の表面のバリア機能も壊れて乾燥肌になりがちです。
それでも、若いうちは細胞が再生されてダメージはカバーできます。栄養不足の状態でも、肌の細胞はやりくりして健康を維持しようと努力します。
しかし、30代に入ると細胞の再生能力も衰えて、組織の破壊を食い止めることが難しくなってしまうのです。
ホルモンバランスが崩れていれば、免疫機能のバランスも崩れやすく、感染症による皮膚の病気も起こしかねない状況が続いているといえるのです。
痩せて流行のファッションに身を包むことができても、栄養不足で肌はボロボ口。シワが生じやすいということは、シミもできやすい。しかも、全身に栄養が回らないために、血管などの組織はもろく、風邪のウイルスなどに侵されやすいなど、体調を崩しかねません。
痩せすぎがよいということはないのです。

当たり前だが太りすぎも危険!

もちろん、太りすぎもよくはありません。太った人の肌は、痩せすぎた人の肌と比べると弾力もハリもあってキレイに見えます。
高齢の方でも、太っている人の方が、モチモチとした肌を維持されていることが多い。逆に、病気などで急に痩せると肌にシワが深く刻まれることもあります。
単純に考えて、肌のためには太っていた方がいいようにも思えます。
先程、運動をすればフリーラジカルで肌の細胞を傷つける話をしたので、「運動をしないで太っていた方が肌にはいい」と考えた方もいるかもしれません。ある意味で正しいのですが、それは間違いです。
肌の構造上、ある程度、皮下脂肪がついている方が、肌の状態はよくなるのですが、太った人は、肌の組織が元気というよりは、脂肪による悪い影響を強く受け続けることになるのです。
皮下脂肪は、肌の下の皮下組織に存在します。太っている人では、皮下指肪が標準体重の人よりもたくさんあるため、肌は皮下組織の指肪で持ち上げられた状態です。
一見、弾力やハリがある肌は、肌の健康によるものではないのです。脂肪によって押し
上げられた、いわば、膨らんだ風船のようになっているのです。
もちろん、人間の肌は風船とは違います。針で刺しても、パンと割れてしぼむことはありません。ずっと膨らんだ状態。それこそが、肌にとってよくないのです。
肌というのは、引っ張られてのびることはできますが、限度を超えると、ゴムのように簡単には元に戻りません。のび切った状態になってしまうのです。
その結果、ダイエットをして皮下脂肪がなくなると一気に支えを失い、元の位置に戻ることができません。
それが、たるみ、シワを一気に増加させることになるのです。
若い方ので肌は再生能力も高いのですが、30代を過ぎて肌の組織の老化が始まっていると、その現象は起こりやすくなります。
では、太ったままならば、肌はのばされたままでシワやシミもない。減量しなければいいという考え方はあります。
しかし、脂肪細胞そのもので、肌の細胞がダメージを受けることも大いに考えられるのです。
人間の脂肪は、ブドウ糖の貯蔵庫のような役割を果たし、余分な栄養素を蓄えて飢餓状態のときに備える仕組みになっています。
男性と比べて女性の皮下脂肪が多いのは、妊娠・出産に耐えられるためともいわれていますが、皮下脂肪がたまりすぎると内臓の方にも脂肪がたまります。これを「内臓脂肪」といいます。
内臓脂肪の功罪は、メタボリツクシンドロームの話題で取り上げられることが多いので、ご存知の方もいると思います。
悪玉コレステロールを増やして動脈硬化を促進させ、高血圧にも結び付き、血糖値をコントロールするインスリンの働きを阻害します。
これらの生活習慣病の悪化から心筋梗塞や脳便塞のリスクを高める悪の元凶です。
そんな悪さは、脂肪組織から合成されるさまざまなホルモンの影響によると考えられています。
これらのホルモンは、脂肪組織がほどよく存在している分には、身体にいい影響をもたらすのですが、増えすぎると反作用に転じるといわれているのです。
肌の細胞にとっても、増えすぎた脂肪組織の悪影響を受けざるをえません。皮下脂肪で
押し上げられながら、さらにその脂肪によって細胞はダメージを受け続けるため、シミができやすくなる。
加えて、免疫機能のバランスが崩れて湿疹も生じやすくなるのです。
炎症によって肌の表面の角質層が浮かび上がる乾癬という肌の病気は、肥満と関係が深いといわれています。太っている人は、一見、キレイな肌をしているように見えても、細胞内ではダメージを受け続けているのです。
太りすぎは肌にとっても、もちろん健康のためにも、よくありません。ダイエットのためにはある程度の運動も必要といえます。
つまり、食生活の見直しで注意すべきは、痩せすぎでもなく、太りすぎでもない、標準体型をキープすることにあります。

お金や十分な時間がなくても綺麗になれる!

今日からぜひ標準体型キープのために食生活を見直してください。すでに標準体重を維持されている方は、食事内容のバランスや睡眠、ストレス解消についてチェックしてください。
規則正しい生活習慣こそが、長肌にとっては有効です。特別なことをしなくても、全身の健康を考えた生活習慣を考えて、美肌にも役立てていただきたいと思います